好きなところ。
こんばんは。
いきなりですが、
ponさんの好きなところを
書きたいと思います♡
男前でお目めぱっちりなので
かっこいい&かわいい😍
でもこれは、はじめは警戒していました。
モテそうなので、遊ばれてるのではと。
でも、ponさんのことを知るにつれ、
真面目な人だとわかりました。
真面目で誠実。
人に危害を加えたり、陥れたりすることは
絶対にしない人です。
そして頑張り屋さん。
本当に頑張り屋さんです。
努力家です。
これはステキで尊敬できるところであり、
少し心配なところでもあります。
頑張りすぎて自分を犠牲にしてしまうから。
もっと自分を大切にして欲しいなと思っています。
さらに、面白いところ🤣
頭の回転が速く、ギャグや面白い返しを
してくれるところは、ポイントかなり高いです。
私を笑顔にしてくれます♪
純粋で素直なところ。
これは、今一番惹かれているところかもしれません。
少年のようにピュアです。
悪人に騙されるのではと心配になります。
私といるときはワガママも言ってくれて、
これがしたい、これは嫌、と
自分の気持ちをありのまま言ってくれるところは
とても好きです♡
ついでに…笑
私にとても優しいところも好きです。
好きなところばかり書いたので、
なんてステキな夫✨と思うかもしれませんが、
直して欲しいところも勿論あります。
放ったらかし大魔王なところとか笑
喧嘩もします。
それでも、どんどんponさんと月日を重ね、
お互いのことを知って、
信頼関係を深めていけることが幸せです。
もっと私に対して不満とか直して欲しいところとか
バンバン言って欲しいのですが、
我慢してるのか?そのままで良いと言われます。
結婚した時に、どんな妻でいて欲しいか聞くと、
いつも笑顔でいてくれたらそれだけで良いと
言ってくれました。
最近ぷりぷり怒ったりしがちなので、
笑顔を意識したいなと思います。
ponさんがいてくれるだけで幸せなのです。
それに慣れてきていたのかもしれません。
改めて、ponさんが傍にいてくれることに
感謝して、当たり前でない毎日を
大切にしたいと思いました。
ponさんのいない人生はもう考えられません。
大好きなponさんを大切にします♡
1月4日|総合病院受診。
総合病院のお正月休み明けの1月4日。
ponさんと一緒に紹介状を持って初診。
この病院のことはまた詳しく書きたいのですが、
とにかく綺麗でドラマに出てくる病院以上の凄さ!
患者さま満足度No.1病院を目指してるだけあって、
すべてのスタッフの方の対応が丁寧。
それだけで安心しました。
休み明けの総合病院で患者数は多いのに、
待ち時間はほぼありません!
感激!! 婦人科の部屋に行き、
まず問診票を書いて、個室で看護師さんに詳細をヒアリングされました。
そして診察室へ。
ponさんを中待合に残して一人で入りました。
たまたまですが、金曜日に受診したので
担当の先生は若い女医さん👩⚕️
美人ですらーっとしてて、ハキハキお話してくれて
ポジティブな方でした。
これまでの経緯を話し、
コルポ診しよかーとなったのですが、
この日は生理3日目。
出血が多いとできないとのことで、
クリニックでもした細胞診のみを
することになりました。
次の予約は1週間後の11日です。
ponさんについてきてもらったのに、
この日は何てなかったです。
お会計は3,470円でした。
#子宮頚がん #高度異形成 #妊活
2018→2019|年越し
年末年始、ponさんは大体仕事で
ひとりの時間が多かったので
家事以外の時間はほとんどスマホで
病気について調べまくってました。
調べまくった結果。
最悪な場合のことと良かった場合のことが、
自分の中で整理できました。
最悪な場合。
がんが進行していて、子宮全摘出。
子どもが産めない。
良かった場合。
中度異形成で、手術なしで済む。
私のこの前の検査結果では、
上皮内がんという五段階中の4なので、
円錐切除の手術が必要。
とにかく、紹介してもらった大きな病院に
行って詳しく検査しないとどうも言えない。
今色々心配してもしょうがない!
クリニックの先生が言ってた通り、
1月4日に病院に行こう!
ponさんは心配してくれてるみたいで、
夜寝るときにお腹をさすってくれて
痛い?と聞いてくれました。
ありがとう😊
痛みどころか、本当に自覚症状は
まったくなかったので、
怖い病気やなぁと思います。
12月28日|ponさんに病気を伝える。
ponさんが帰宅して、
先生からの話をそのまま伝えました。
ponさんの第一声は、
「一緒に頑張って治そう」でした。
そう言って、抱きしめてくれました。
きっと、
妊娠できるかどうかが気になってたはずなのに、
それだけ言ってくれました。
ponさんは慎重で心配性。
そんなponさんが言ってくれた言葉が前向きで、
私の気持ちが楽になりました。
一緒に病気と向き合ってくれるんだって思えました。
その日の夜、ベッドに入って涙が出ました。
100%治ると言われても、
がんかもしれないという不安や、
手術への不安、なんとも言えない感情でした。
ponさんが大丈夫だよと言って
抱きしめてくれて眠りました。
私の母はかなり心配性なので、
詳しい検査が終わって治療の方向が決まったら
話そうと思いました。
次の日、職場の上司にLINEで報告しました。
勤務先の会社はかなり有り難い環境で、
家庭や体を一番に、と言ってくれる人ばかりです。
上司は女性で、なんでも話せる先輩でもあるのですが、
仕事や休みのことは心配しなくていいから体一番に考えて!
この年末年始の休みは病気のこと考えずにすごしや!
と言ってくれました。
先輩、私のことわかってるなぁ〜と思いました。
でも忘れろと言われても、気になって
毎日毎日ネットで病気について調べまくりました。